子供の防犯 と被害統計
誘拐被害者の年齢別発生件数【子供の防犯】
子供の防犯に取組むには、被害者の年齢を知ることが防犯の第一歩です。

被害者を年齢別に分類すると、小学生が全体の40%を占め、次に中学生となっています。
まず、子供の防犯対策としては、小学生などの小さな子供が対象となるでしょう。
またこのようなデータを見ると、小さな子供を対象とした犯罪が増えているように思いがちですが、実は警察庁などの統計資料を見てみると、数字的には犯罪の数は減少しています。これは警察や環境の整備が防犯効果に貢献していることも考えられます。しかしながら最近、子供を持つ親の防犯意識を特にかき立てているのは、事件の数ではなく事件の質、つまり凶悪化や防犯が難しい事件が以前と比べ目立つようになってきたこと」が原因として挙げられます。
特に自宅のから100m以内の近所であったり、顔見知りの犯行、下校途中の小学生を狙った犯罪が多く、私たち子供を持つ親としては、そのような現実を踏まえた上での防犯対策が必要となってきます。
