こんな誘い言葉にご用心
子供の防犯対策は不審者の声かけパターンを知ることから
防犯対策はしてるのに・・よく起こる連れ去り事件。なぜ子供がこうも簡単に連れて行かれるのか考えたことありますか? 不審者は、最初から子供に危害を与えるような言動はとりません。最初は子供に信頼を与えたり、子供の純粋な気持ちに巧妙に近よってきます。ここではそんな場合の防犯対策目的に不審者が子供によく行う声かけのパターンをいくつか挙げてみましょう。
声かけ(例)
■「○○はどこ?」
■「病院まで一緒についてきてくれない?」
■「コンタクトレンズを落としちゃって・・」
■「暑いから送っていこうか?」
■「荷物が重そうだから持ってあげるね」
■「先生から頼まれたんだけど・・」
■「あっちでお母さんが呼んでるよ」
■「○○ちゃん!と名前札を見て、あたかも知り合いのうに話かける」
■「一緒に野球やろうよ。一緒にカードゲームしよう」
■「あっちに子犬がいるよ」

不審者はこどもの純粋な気持ちや、疑いを知らない親切心を巧みに利用します。
子供の防犯対策として大切な事は、不審者が上記のような質問をニコニコしながら話しかけてきた場合でもキッパリ断るように日頃から子供に対して言い聞かせておくことが重要です。極論すれば、悪意のない本当に親切な大人から声を掛けられても、キッパリと断る、大きな声で助けを呼ぶくらいが防犯対策としては有効です。
子供に大人の善悪の区別をつけさせるのは、正直厳しいです。ですから子供の防犯対策は、万が一を考えた行動が大切になってきます。
